×

フランスが開幕4連勝で12年ぶりグランドスラムへ王手 欧州6カ国対抗

[ 2022年3月12日 07:56 ]

ラグビー欧州6カ国対抗第4週   フランス(勝ち点18) 13―9(前半10―9) ウェールズ(勝ち点6) ( 2022年3月11日    カーディフ )

前回王者ウェールズに競り勝ち笑顔のフランスの選手たち(AP)
Photo By AP

 23年W杯開催国のフランスが12年ぶりのグランドスラム(全勝優勝)へ王手をかけた。敵地で前回王者ウェールズに競り勝ち、開幕4連勝。5戦全勝で制した10年大会以来の優勝を懸け、最終節(19日)は地元サンドニにイングランドを迎える。連覇が消滅したウェールズは1勝3敗となり、地元カーディフでの最終戦(同)でイタリアと対戦する。

 フランスが前半3分にFBジャミネのPGで先制。同5分にウェールズがSOビガーのPGで3―3としたが、フランスは9分、ジャミネのキックカウンターを起点に敵陣へ侵入。最後も左展開からジャミネが抜けだし、フランカーのジェロンシュへラストパスを送って左中間への勝ち越しトライを生み出した(10―3)。しかし、ウェールズも17分と39分にビガーがPGを返し、10―9の1点差で折り返した。

 フランスは後半7分にジャミネのPGで13―9とリードを4点に広げた。その後は同26分にSOヌタマックがDGを外すなど追加点はならなかったが、ウェールズの反撃を許さない安定した試合運びで逃げ切り。19年W杯日本大会の準々決勝で敗れて以降、対ウェールズ4連勝を飾り、通算対戦成績を48勝51敗3分けとした。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2022年3月12日のニュース