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奈紗、雷雲接近中断も7バーディー堅首「上だけ目指して残りも頑張りたい」

[ 2022年3月12日 05:30 ]

米女子ゴルフツアー ホンダLPGA第2日 ( 2022年3月11日    タイ サイアムCC=6576ヤード、パー72 )

第2ラウンド、1番でティーショットを放つ畑岡奈紗(ゲッティ=共同)
Photo By ゲッティ=共同

 畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)が7バーディー、ボギーなしの65で回って通算16アンダーとし、スヒョン・オー(25=オーストラリア)とともに首位を守った。渋野日向子(23=サントリー)は5バーディー、1ボギーの68で通算9アンダーの15位、笹生優花(20=ICTSI)は70で通算6アンダーの37位となった。

 最終18番パー5。畑岡は残り40ヤードからのアプローチをピンと同じ段に寄せると、3メートルのパットを沈めてバーディー。首位を守って第2ラウンドを終えた。

 「昨日に比べるとティーショットがぶれたところがあったけど、リカバリーができてノーボギーで回れたのは凄く良かった」。1番で4メートルの好機を生かすなど最初の4ホールで3バーディーを奪い加速した。雷雲接近による中断にもリズムを乱すことはなかった。初日100%を記録したフェアウエーキープ率がこの日は64・29%にとどまったが、ラフからでも確実にグリーンを捉え、パーオン率は83・33%をマークした。

 2日間ボギーなしで通算16アンダーまで伸ばし、36ホール終了時の大会最少スコアに並んだ。「今週はミスを恐れずにやろうと思っている。それが最初2日間はうまくできた」と満足げに話した。

 10年に宮里藍が制した大会でツアー通算6勝目を狙う。「正直、昨日、今日とここまでいいゴルフができるとは思っていなかった。調子も良くなってきているので、上だけを目指して残り2日間も頑張りたい」。畑岡の言葉に自信がにじんだ。

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