【大阪・びわ湖毎日マラソン統合大会】川内優輝 MGC出場権獲得!114回目のマラソンで2時間8分台

[ 2022年2月27日 11:39 ]

大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会 ( 2022年2月27日    大阪市・大阪府庁前~大阪城公園、42・195キロ )

<大阪マラソン>MGC出場権を獲得した川内(撮影・平嶋 理子)
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 大阪マラソン・びわ湖毎日マラソンの統合後の第1回大会が27日、大阪府庁前から大阪城公園までの大阪市内のコースで行われた。男子では、114回目のフルマラソンとなった川内優輝(34=あいおいニッセイ同和損保)が2時間8分台で9位入り、対象の2レースの平均が2時間10分以内となり、2024年パリ五輪マラソン代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、23年秋開催予定)の出場権を獲得した。

 レースは大きな集団のまま、5キロを15分01秒、10キロを14分58秒、15キロを45分07秒、20キロを1時間00分10秒、25キロを1時間15分14秒で通過した。29キロ過ぎで、川内は村山謙太(29=旭化成)とともに集団を抜け出しかけたが、31キロ過ぎで後続の集団に飲み込まれ、32キロ過ぎには集団から遅れ始めたが、最後は粘って2時間8分台でゴールした。

 昨年のびわ湖毎日で自己ベストの2時間07分27秒をマーク。今年1月には、10キロで28分53秒、2月13日の全日本実業団ハーフでも1時間2分13秒といずれも自己記録を更新し好調をキープして今大会に臨んでいた。

 ◆川内 優輝(かわうち・ゆうき)1987年(昭62)3月5日、東京都世田谷区生まれの34歳。学習院大時代に関東学連選抜で箱根駅伝に2度出場。4年時の09年2月に別府大分で初マラソンを走り、埼玉県庁に入庁後、公務員ランナーとして世界選手権は11、13、17年と3度出場。14年アジア大会では銅メダルを獲得した。自己ベストは2時間7分27秒。1メートル75、62キロ。

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