アイルランド 9トライ大勝で2勝目 イタリア 最終的に12人での戦いで35連敗

[ 2022年2月28日 02:20 ]

ラグビー欧州6カ国対抗第3節   アイルランド57―6イタリア ( 2022年2月27日    ダブリン )

 アイルランドが9トライを奪って大勝し、2勝1敗の勝ち点11として2位に浮上した。イタリアは開幕3連敗で6カ国対抗通算35連敗となった。アイルランドは14年以来イタリア戦12連勝で、通算対戦成績は30勝4敗。第4節はアイルランドがイングランド(3月12日、トゥイッケナム)、イタリアがスコットランド(同、ローマ)と対戦する。

 アイルランドは前半4分にSOカーベリーのトライで先制(7―0)。イタリアは同14分にFBパドバーニがロングPGを決めて3点を返したが、19分に途中出場のフッカー、ファイバが相手の顎に肩をぶつける危険なタックルで一発退場に。先発フッカーのルケージは負傷退場していたためピッチへ戻れず、専門職のフッカーが不在となったために、スクラムでは組み合っても押さない「ノンコンテスト」の措置が取られた。イタリアは代わりに選手を1人外すことになり、ここから13人での戦いを強いられた。

 数的優位となったアイルランドは前半21分にSHギブソンパーク、31分に代表初キャップのFBローリー、38分にフランカーのオマホニーがトライを決め、早々に4トライのボーナスポイントを獲得して前半を24―6とリード。後半にもローリーが2つめのトライを決めるなど、5トライを追加した。イタリアは後半34分に途中出場のFWステインが故意のノックオンでシンビンとなり、最後は3人少ない12人での戦いに。ノンコンテストのスクラムでSOガルビジがロックの位置に入るシーンも見られた。

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