バレー日本代表・藤井直伸が胃がんステージ4、脳への転移を告白 がんと闘うアスリートたち

[ 2022年2月27日 19:25 ]

(左から)現役時代の広島・赤松真人、池江璃花子、阪神・原口文仁
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 バレーボール男子日本代表の藤井直伸(30=東レ)が27日、自身の公式インスタグラムを更新し、目の不調を調べるために検査入院した際に胃がんのステージ4だと医師から宣告されたことを明かした。脳への転移もあるという。

 近年、アスリートががんを公表したケースとしては、2016年にプロ野球の広島・赤松真人外野手が記者会見で「胃がん」であることを明らかに。2017年に手術で胃の半分を切除した。その後、リンパ節への転移が見つかり、抗がん剤治療などを乗り越えて2018年に2軍で実戦復帰した。2019年限りで引退。20年から広島の2軍外野守備走塁コーチに就任した。

 また、2019年1月にはプロ野球の阪神・原口文仁捕手が「大腸がん」を患っていることを公表。人間ドックを受診した際に発覚し、自身のツイッターで公表した。手術を受け、リハビリを経て5月にウエスタン・リーグで実戦復帰。6月に1軍復帰を果たした。

 2019年2月には競泳の池江璃花子が「血液のがん」とも呼ばれる白血病を公表。1年にわたる闘病で同年12月の退院直後は57キロあった体重は10キロ以上落ち、寛解はしているものの免疫抑制剤など1日20錠の薬を服用する闘病生活を送った。20年8月に実戦復帰し、東京五輪の出場権を獲得した。

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