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5月開催予定の世界水泳、再延期へ コロナで選手、関係者の渡航見通せず23年夏に

[ 2022年1月23日 05:30 ]

 国際水泳連盟が5月に福岡市で開催予定だった水泳の世界選手権を23年夏に延期する方向で調整していることが22日、分かった。オミクロン株の感染拡大による日本政府の水際対策強化を受け、選手や関係者の渡航が見通せないことが理由。既に日本側に打診し、関係団体との協議に入っている。

 この日は国内の有望選手の多くが、都内で開催された北島康介杯に出場。東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依(26=イトマン東進)は「確定ではないので何ともいえない」とした上で「調整は大変になるが、時間ができたともいえる。いつ開催されても万全の状態にできる準備をしたい」と強調した。

 世界選手権は当初、21年7~8月に予定されていたが、東京五輪の延期に伴い、今年5月に変更。17日間で選手、関係者約2400人、観客約50万人の来場を見込む大イベントで、仮設プールを設置するマリンメッセ福岡を主会場に、競泳やアーティスティックスイミング、飛び込みなどが実施される。

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