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友野一希、悔しい準優勝「もっともっと上に行きたい」四大陸選手権

[ 2022年1月23日 23:45 ]

フィギュアスケート四大陸選手権最終日 ( 2022年1月23日    エストニア・タリン )

男子で2位となった友野一希(AP)
Photo By AP

 男子でSP2位の友野一希(セントラルスポーツ)は、フリー2位の171・89点をマークし、合計268・99点で準優勝を果たした。フリー、合計点とも自己ベストを更新した。

 4回転トーループ2本でミスが出たが、出来栄え評価(GOE)で3・23点を稼いだ完璧な4回転サルコーを披露。技術点では全体トップだった。「僕は僕の演技を出し切った。今回は完敗で納得の順位」と振り返りつつ「今まで感じたことない悔しさがある。こういう新しいステージに登れて良かった」と語った。

 今回は国際大会での頂点を初めて本気で獲りにいった。そのプロセスが今後の道しるべになる。「自分の中でも国際大会で銅メダル以上は初めて。凄い自信にもつながった。もっともっと上に行きたい気持ちがある。しっかりこの試合の経験を次のシーズンに生かしていきたい。もっともっと成長できるようにしたい」と収穫を持ち帰る。

 昨年12月の全日本選手権では5位だったが、GPシリーズロシア杯で3位に入るなど成長している実感が確かにある。「久しぶりに飛躍できた。4年間グズグズしていた分、自分の実力を出せるようになってきたのは本当に大きい1年だった」と振り返った。

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