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49歳・葛西 3位で今季初表彰台、1回目トップも順位下げ「複雑」

[ 2022年1月16日 05:30 ]

<HBC杯>3位に入り表彰台で笑顔を見せる葛西(撮影・高橋茂夫)
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 ノルディックスキーのHTB杯ジャンプ大会は15日、札幌・大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)で行われ、男子は49歳の葛西紀明(土屋ホーム)が合計251・1点で3位に入った。1回目に143メートルの最長不倒をマークして首位に立ったが、2回目は129・5メートルで順位を落とした。内藤智文(古河市協会)が271・9点で優勝した。女子は17歳の葛西春香(北海道・東海大札幌高)が130・5メートル、119・5メートルの183・8点で制した。男女ともW杯メンバーは出場していない。

 大ベテラン葛西が1回目にヒルサイズを6メートル越える143メートルの大ジャンプで会場を沸かせた。首位で迎えた2回目は129・5メートルで順位を落とし、今季初の表彰台にも「複雑な気持ち」と悔しさをにじませた。成績が振るわなかった昨年12月の国内大会から体重を約6キロ落とし、調子は上向き。16日のSTV杯(札幌・大倉山)に向け、「踏み切りでパワーが伝わるようになり、優勝も目の前」と意気込んだ。

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