三ケ島 史上14人目!ツアー初Vがメジャー 19年の富士通Lで古江に最終日最終組V逸の雪辱

[ 2021年11月29日 05:30 ]

女子ゴルフツアー ツアー選手権リコー杯最終日 ( 2021年11月28日    宮崎県 宮崎CC=6543ヤード、パー72 )

優勝しフラワーシャワーで祝福を受ける三ケ島(撮影・西尾 大助)
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 25歳の三ケ島かな(ランテック)が通算11アンダーでツアー初優勝を飾った。18番グリーンで仲の良い選手たちに祝福され、涙を見せた後「仲間が迎えてくれてうれしかった。でも、まだ何勝もしたい気持ちは変わらない。逆に気を引き締めようと思った」と冷静に振り返った。

 3打リードでスタートし、一度も首位を譲らず逃げ切った。1番で8メートルを沈めてバーディー発進。15番では緊張で手が震えていることに気付いたが「まだまだやるぞ」と自らを鼓舞した。そのホールで第2打がバンカーで目玉になる不運に見舞われたが、ボギーで切り抜けると16、17番の連続バーディーで勝利を確実にした。

 19年富士通レディースでは当時アマチュアの古江と優勝を争い2位に敗れた。その時と同じ最終日最終組でリベンジを果たした。「最終戦で、しかもメジャーで初優勝はできたらうれしいし、良い記事になれるかなと思っていた」。メジャーでツアー初Vは史上14人目の快挙。初優勝のご褒美は決めている。「ずっとロレックスの時計が欲しかった。それを買いに行きます」と無邪気に笑った。

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