バレー日本代表・高橋藍 日体大の発表会でフェイクセット披露「迫力を感じてほしいと思った」

[ 2021年11月17日 20:17 ]

<日体大体育研究発表実演会  オリンピック・パラリンピック報告会>バレーボールの実演をする高橋藍(撮影・郡司 修)
Photo By スポニチ

 今夏の東京五輪バレーボール男子日本代表で、日体大に在学中の高橋藍(らん、20)が17日、横浜アリーナで行われた「体育研究発表実演会」に参加した。

 同発表会は日体大の伝統行事だが、昨年はコロナ禍で中止になったため、2年生の高橋は今回が初参加。OBやOGなど約5000人の観客の前で五輪8強入りを報告した。バレーボール部の実演プログラムでは、アタックすると見せかけてトスを上げる「フェイクセット」を披露。東京五輪準々決勝ブラジル戦で話題となったテクニックを「お客さんに直接、迫力を感じてほしいと思った」と会場を沸かせた。

 今年は3月から国内代表合宿、5月に中国との東京五輪テスト大会、6月はネーションズリーグ(イタリア)、8月に東京五輪、9月はアジア選手権と濃密な1年間を送った。「多少疲れはあるけど、こうやってバレーボールが続けられることはうれしい」と充実ぶり。今月29日からは全日本インカレが始まる。日体大は10月に秋季リーグを制しており「自信につながった。さらに進化した日体大バレーを見せて(全日本インカレでも)優勝したい」と意気込んだ。

続きを表示

この記事のフォト

「髙橋藍」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2021年11月17日のニュース