体操・村上茉愛が引退示唆 10月世界選手権「現役最後の演技になるかも」

[ 2021年9月29日 05:30 ]

引退を示唆した村上茉愛
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 東京五輪の体操女子種目別床運動で3位となり、日本女子で初めて個人種目の表彰台に立った村上茉愛(25=日体ク)が28日、共同通信のインタビューで10月の世界選手権(北九州市)が「現役最後の演技になるかもしれない」と話した。

 銅メダル獲得後の会見では「体が厳しいと思うまで、もうちょっと頑張りたい」と現役続行を表明したが「五輪でメダルを獲るという最大の目的を達成した。その上の目標は何だろうと最近はずっと葛藤してきた」と明かした。世界選手権は国内の観客を入れて開催する方針。「東京五輪は無観客だった。会場に見にきてもらえるお客さんや家族に五輪でできた理想の演技を見せたい」と語った。

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