バレー男子日本 中国に敗れ今大会初黒星、石川の最多19点実らず

[ 2021年9月17日 05:30 ]

<日本・中国>第3セット、スパイクを放つ石川(左)
Photo By 共同

 バレーボール男子アジア選手権の2次リーグ第1戦が16日に千葉ポートアリーナなどで行われ、E組の日本(A組1位)は中国(C組2位)に1―3で敗れ、今大会初黒星を喫した。エースで主将の石川祐希(25=ミラノ)が両軍最多19得点を挙げるも、チーム全体でサーブミスが目立ち、主導権を握ることができなかった。1次リーグの成績が持ち越され、日本は1勝1敗。17日はC組1位のオーストラリアと戦う。

 日本は終始、相手ペースに持ち込まれ流れをつかむことができなかった。試合開始直後、第1セットは石川のサーブミスで失点する悪いスタート。スパイクを打っても、相手ブロックに阻まれ、攻撃を封じられた。エースは「流れをつかめなかった」と振り返り、中垣内監督は「中国ペースで進んでしまったことが完敗の理由」。石川はオーストラリア戦に向け「修正して臨みたい」と切り替えた。

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