10・17東京マラソン21年大会中止決定的、緊急事態宣言延長の可能性受け

[ 2021年9月7日 05:31 ]

昨年の東京マラソン、2時間5分29秒の日本新記録(当時)でゴールする大迫
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 政府が東京都などに対する新型コロナウイルス緊急事態宣言の期限を延長する方向で調整に入ったことで、10月17日の東京マラソンの中止が6日、決定的になった。

 21年大会の要項では開催可否について、「新型コロナウイルスの感染拡大により、大会開催1カ月前以降に緊急事態宣言が発せられている場合や自治体からの開催自粛要請が発せられている場合には、大会は中止となります」としている。12日が期限だった緊急事態宣言の延長幅は2~3週間程度とする案があり、大会1カ月前の17日時点での解除は見込めず、21年大会の開催は絶望的に。主催の東京マラソン財団は、今月中旬に理事会を開いて最終決定する。

 21年大会は本来は3月7日に開催予定だったが、新型コロナの感染状況などを踏まえ、昨年10月の臨時理事会で今年10月17日への延期を決定。今年6月には海外在住の一般ランナーの受け入れ断念を発表していた。22年大会は3月6日に開催するとしている。

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