桐生祥秀がパリ五輪へ再出発 「大きな拍手が生まれるレースを」 28日福井で競技会

[ 2021年8月27日 17:09 ]

陸上ナイトゲームズ・イン福井に出場する桐生祥秀(右)と山下潤
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 28日に福井県営陸上競技場で行われる陸上・ナイトゲームズ・イン福井の男子100メートルに出場する桐生祥秀(25=日本生命)が27日、試合会場内で記者会見をした。男子400メートルリレーに出場した東京五輪後の初レースで、自身の今季最終戦。来年の世界選手権オレゴン大会の参加標準記録となる10秒05を目標に掲げた。

 「やりたい動きをあすできれば。今回、10秒05を切ることで、来シーズンもいいスタートを切られる。それを目安にしたい」
 東京五輪は個人種目で代表を逃した。24年パリ五輪への第一歩となる今大会で、「僕の今季のベストは10秒12。今回はタイムを狙うレースでもある。いい走りで来シーズンにつなげたい」と抱負を口にした。

 大会は有観客で行われ、客席だけでなく、芝生にもお客さんが入る。陸上ファンの期待にこたえるべく、「楽しんでもらいたい。盛り上げるレースをするのが仕事。お客さんは声は発せないので、大きな拍手が生まれるレースをしたい」と語った。

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