つば九郎、若い力に感動「なつやすみのしゅくだい、せんせいに、めだるみせたら～」とアドバイス？も

ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」
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　ヤクルトの人気球団マスコット「つば九郎」が4日、自身のブログを更新。東京五輪で新競技に採用されたスケートボード女子パークで日本代表の四十住さくら（19＝ベンヌ）が金メダル、開心那（12＝WHYDAH　GROUP）が銀メダルを獲得してワンツーフィニッシュを決めたことを祝福した。

　「まなつのさくらがひらいた。」のタイトルでブログを更新。「すけーとぼーど、じょしぱーく。きんめだる。よそずみさくらせんしゅ。19さい。ぎんめだる。ひらきここなせんしゅ。12さい。おめでとうございます」と祝福し「めちゃくちゃ、おもしろかった！わかいちからが、まなつのたいようより、まぶしいね」と感激しきり。

　「ひらきせんしゅ、なつやすみのしゅくだい、せんせいに、めだるみせたら～。もーなーんもいえねぇー。だとおもうよ～でへへ」と、7月26日に行われたスケートボード女子ストリートで優勝した西矢椛（ムラサキスポーツ）の13歳10カ月を抜き、中学1年生の12歳11カ月で日本最年少五輪メダリストとなった開につば九郎らしいアドバイス？を送り「かんけいしゃのみなさん、ごかぞくのみなさん、おめでとうございます」と続けた。