八村塁、20得点の奮闘も「経験の差が出た」バスケ日本初戦黒星

[ 2021年7月27日 00:19 ]

東京五輪第4日 男子バスケットボール予選リーグ   日本77―88スペイン ( 2021年7月26日    さいたまスーパーアリーナ )

スペイン戦で20得点を挙げた八村と19得点をマークした渡辺(AP)
Photo By AP

 45年ぶりの五輪舞台となった日本は19年W杯王者で世界ランク2位のスペインに77―88で敗れた。八村塁(ウィザーズ)が両チーム最多タイの20得点をマーク。渡辺雄太(ラプターズ)も19得点をマークしたが、20点で折り返した大差をひっくり返すことはできなかった。

 八村は「出だしがよくなかった。第3Qで追い上げることができたのはよかった。スペインはW杯でも優勝してますし、強さが出た。フィルムをみて次の試合に臨みたい」と振り返り「スペインは経験のあるチーム。経験の差が出た」と話した。

 渡辺は第2Qで相手エースのリッキー・ルビオを止めきれず「僕の責任」と言ったが、「ああいうチームに追い上げられたのは自分たちの力。2年前のW杯ならあの展開でズルズル離されて、諦めて何もできずに終わっていた。最後まで気持ち出してプレーできた。自分たちが成長した部分」と振り返った。富樫勇樹(千葉)は「長くこの舞台を夢見てプレーしてきた。幸せに思う」としながらも「結果が全て」と悔しさを押し殺していた。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年7月26日のニュース