桃田賢斗、無観客開催も「重み変わらない」第1シードから金獲りへ「全員倒す」

[ 2021年7月12日 12:52 ]

桃田賢斗
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 東京五輪で金メダル獲得を目指すバドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)が12日、オンライン取材に応じた。

 緊急事態宣言下での五輪開催となり、バドミントンの武蔵野の森総合スポーツプラザも無観客開催となる。そのことについて質問がおよぶと「日本開催で無観客は少し寂しい気もするが、全員同じ条件。マイナスな気持ちは考えず、自分のプレーが出せるように準備したい」と語った。

 違法賭博問題で16年リオ五輪出場を棒に振り、昨年1月には交通事故に遭って負傷した。東京五輪は、ずっと焦がれてきた舞台。「(重みは)コートに入れば、いつもとやることは同じ。多くの方のご尽力で開催されいるので、緊張感はあると思う」と語った。

 第1シードとして予選リーグでは格下の米国、韓国選手と対戦が決まっているが「優勝を狙っているので全員倒すつもり」と闘争心をかき立てる。「現役選手の間に、良い年齢の時に東京で日本で五輪をやることは本当に巡り合わせ。全部出し切りたい」と決意を新たにしていた。

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