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ケガから復帰の44歳・大山がイーブンパー発進「思った以上にいいゴルフができた」 

[ 2021年5月27日 20:22 ]

女子ゴルフツアー リゾートトラスト・レディース第1日 ( 2021年5月27日    愛知県・セントクリークGC=6605ヤード、パー72 )

<リゾートトラストレディス初日>1H、ティーショットを放つ大山志保(撮影・椎名 航)
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 昨年11月の大王製紙エリエール・レディース以来半年ぶりにツアーに復帰した大山志保(44=大和ハウス工業)が3バーディー、3ボギーのイーブンパー72でホールアウトした。

 インから出て12番でボギーが先行。13番で5メートル、15番で6メートルのパットを沈めてバーディー。16番でボギーを叩きイーブンパーで折り返し、後半の5番で2メートルにつけて伸ばした。6番の3パットで後退したが「思った以上にいいゴルフができた。85点です。久しぶりに楽しいとか、うれしいとか、悔しいとか、気持ちを味わえて良かった」と笑顔で話した。

 昨年12月に左首痛を発症した。その後、左鎖骨周辺に痛みが広がり、左腕に力が入らなくなった。

 「クラブも振れないし、茶碗が重く感じ、顔を洗うのも大変」と日常生活にも支障を来した。神経が圧迫されて肩や腕に痛みが出る「胸郭出口症候群」と診断された。

 練習を再開した今年3月には右足首を痛めた。当初は4月上旬のヤマハ・レディース葛城での復帰を目指したが、左腕痛が再発し離脱が長引いていた。

 この日も前半は左腕の痛みを抱えながらプレーした。降雨による5時間9分の中断で痛みがやわらぎ、何とか18ホールを乗り切った。

 25日に44歳の誕生日を迎えたベテランは「今週は痛みを悪化させないこと。体(の調子)を見ながら調子を上げられたら」と力を込めた。

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