ペア“りくりゅう”自己新65・82点でSP3位 1年4カ月ぶり日本で「温かみ感じた」

[ 2021年4月16日 16:39 ]

フィギュアスケート世界国別対抗戦第2日 ( 2021年4月16日    丸善インテックアリーナ大阪 )

<世界フィギュアスケート国別対抗戦第2日>ペアSP、演技をする三浦璃来、木原龍一組(撮影・小海途 良幹)
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 ペアSPの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は自己新記録の65・82点で3位だった。3回転トーループで三浦が転倒したが、加点のついたツイストやリフトで得点を上げた。3月の世界選手権で出した64・37点を1点以上も更新した。三浦は「ミスが響いた」と唇をかんだが、木原は「少しミスが出たが、シーズンベストだったのでサプライズでした」と話した。

 10位に入って北京五輪の出場枠を獲得した世界選手権後も、ハードな練習を繰り返してきたという。日本チームの主将も務める木原は「世界選手権で(レベルが)取りきれていないことがあったので修正できた」と手応えを口にした。

 練習拠点はカナダのため、19年12月の全日本選手権以来1年4カ月ぶりの日本での演技。木原は「応援していただけるありがたさを実感した」と語り、三浦も「温かみを感じて、落ち着いて演技できた」と振り返った。

 1位はロシアのミシナ、ガリアモフ組で73・77点、2位はイタリアのデラモニカ、グアリゼ組で66・09点。17日にフリーが行われる。

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