男子ゴルフ「東建ホームメイトカップ」第3日中止 金庚泰がコロナ陽性

[ 2021年4月16日 18:47 ]

<東建HMC・第2日>金庚泰選手の新型コロナ陽性と、17日の中止を発表する日本ゴルフツアー機構の小山俊一トーナメントディレクター(撮影・井垣 忠夫)
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 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は17日、日本プロゴルフツアー2021年初戦「東建ホームメイトカップ」(三重・東建多度CC名古屋)の出場選手から新型コロナウイルス陽性者が出たため17日に予定されていた第3ラウンドを中止すると発表した。

 新型コロナウイルス陽性が判明したのは韓国の金庚泰(キム・キョンテ)。16日の朝に38・5度の高熱を発し、抗原検査を受けたところ陽性と分かった。保健所の指導の下、同選手のキャディーと朴銀信(パク・ウンシン)が濃厚接触者と判定された。

 15日の大会初日に金庚泰選手と同組でラウンドした香妻陣一朗、時松隆光とそのキャディーについては保健所から濃厚接触者ではないとの判定を受けたが、現在、PCR検査を受けた上で経過を見ている。

 金庚泰は2週間程前に来日。2週間の自主隔離をし、12日にPCR検査を受けたが、結果は陰性だった。

 大会側はこの後、コース内の消毒などを行う。18日に予定されている最終ラウンドを実施するかどうかは未定。

 試合は16日までに予選ラウンド2日間を終了し、金谷拓実(22=フリー)が通算10アンダーの単独首位に立っている。

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