ジャパン候補の近鉄フィフィタ「ぶっ倒す感じでやってきた」 18日サニックス戦

[ 2021年4月16日 15:36 ]

近鉄CTBフィフィタは練習で力強い突破を見せた
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 ラグビーの日本代表候補52人に選ばれた下部リーグトップチャレンジ近鉄のシオサイア・フィフィタ(22=トンガ)が、18日に行われるプレーオフ1回戦・宗像サニックス戦(秩父宮)で、13番で先発入りをした。

 4月の“解禁”から2戦連続スタメン。トップリーグ勢との初対戦へ「トップリーグとできるのはすごくうれしい。サニックスは強いチームなので、負けないようにこちらからプレッシャーをかけたい」と代表入りへのアピールを誓った。

 12日に発表されたジャパン候補に選出されたことについて、感想も口にした。

 「選ばれた時はうれしかった。まだ候補なので、(最終メンバーの)35人に入れるように、残り試合でもっとひたむきにがんばりたい」

 日本代表候補52人は、プレーオフ終了後に35人に絞られる。その後に強化合宿を張り、6月26日のブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ戦(英国)に向けて強化を進める。

 近鉄でのCTBと異なるWTBで代表候補にリストアップされたことについて、「ポジションはどこでもいい。バックスならどこでもできる。(35人が参加する)合宿に選ばれるように、CTBでもWTBでもチャレンジしたい」と前向きだった。スーパーラグビーの日本チーム「サンウルブズ」や天理大でもWTBを経験している。

 負けたらシーズンが終了する戦いがいよいよ始まる。宗像サニックスはリーグ戦で1勝6敗だったとはいえ、攻守の切り替えが速く、攻撃力に秀でる。主導権を渡さないためにも、「ボールを動かしてくるチーム。その勢いを消すために、フィジカルで負けないようしたい。(今週は)相手をぶっ倒す感じでやってきた」と力を込めた。

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