コンサドーレ男子3連覇で北京五輪代表権獲得!4月世界選手権で出場枠獲りだ

[ 2021年2月15日 05:30 ]

カーリング 全農日本選手権最終日 ( 2021年2月14日    北海道稚内市みどりスポーツパーク )

<カーリング全農日本選手権決勝>男子で3連覇を果たしたコンサドーレ(C)JCA IDE
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 コンサドーレが北京ロードを切り開いた。今大会1勝1敗だった常呂ジュニアを撃破して3連覇。最終第10エンド、ラストショットを決めたスキップの松村は、「僕が決めれば勝つシチュエーションをみんながつくってくれた。全員で集中力を保って勝つことができた」と歓喜に浸った。

 サードの清水が流れを引き寄せた。5―7で迎えた第8エンド。清水の2投目は、ハウス内の相手ストーン3つを一気にはじき出す“トリプルテークアウト”だ。「ちょっと見えている石をしっかりテークできた。あれで波が来た」。ピンチを脱して形勢逆転。このエンドの3点が大きかった。

 コンサドーレは松村、リードの阿部らがプレーしていた「4REAL」を引き継ぐ形で18年に創設され、平昌五輪に出場した清水が加入。41歳の阿部は昨春から潰瘍性大腸炎を再発して入退院を繰り返したが、今大会に間に合わせた。「みんなの力になれて良かった」と胸を張った。

 4月の世界選手権(カナダ)6位以内で北京五輪の出場枠を獲得すれば、そのまま五輪でも日の丸を背負う。19年世界選手権は表彰台まであと一歩の4位。「メダルを獲りたい。着実に進んでいければ」と松村は大舞台を見据えた。

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