冨田が初優勝 24年パリ五輪へ名乗り「大きなアピールになった」

[ 2020年12月28日 05:30 ]

柔道 全日本女子選手権 ( 2020年12月27日    東京・講道館 )

初優勝し笑顔で記念撮影する冨田若春
Photo By 代表撮影

 10月の講道館杯を制した冨田若春(わかば、23=コマツ)が、5試合を勝ち抜き4度目の出場で初優勝。決勝は15分に迫る熱戦でしぶとく指導3を引き出し、「優勝したい、負けたくないという気持ちを出せた」と相好を崩した。

 12年ロンドン五輪78キロ超級銀メダルの杉本美香監督と技術や精神面の見直しを図り、9月の乱取り再開後から急成長。23歳は「若くない」と苦笑いするが、「(24年)パリ五輪への争いは始まっている。大きなアピールになったと思う」と手応えを口にした。

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