桃田賢斗、国際舞台復帰へ抱負「楽しみな気持ちでいっぱい」 ヨネックス会見に出席

[ 2020年12月9日 20:22 ]

ヨネックスの会見に出席したバドミントン日本代表の桃田(左)と東野(提供写真)
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 バドミントン男子シングルスで世界ランキング1位の桃田賢斗(26=NTT東日本)が9日、来年1月にタイで行われる国際大会をサポートするヨネックスのオンライン会見に出席した。

 今年1月に遠征先のマレーシアで交通事故に遭い、負傷した桃田は今月下旬の全日本総合選手権(東京)で公式戦復帰が見込まれ、来年1月のタイ・オープンで国際舞台へのカムバックとなる。桃田は「僕は1月にケガをしているので1年ぶりの国際大会になる。12月末に全日本総合選手権があるので、まずそこに集中するのはもちろん、久しぶりに海外のトップの選手と試合するのが楽しみ。あの雰囲気の中で試合ができると思うと、本当に不安もあるけど、楽しみな気持ちでいっぱいです」と語った。

 復帰を果たす国際大会でヨネックスのサポート態勢が整った。「良い環境で試合ができると思う」と喜びを口にする。コロナ禍での練習については「試合ができていない分、課題や収穫は感じづらい部分はありますが、会社やヨネックスさんのおかげで、毎日、何のストレスもなく充実した練習ができている」と話した。

 新型コロナウイルスの影響でワールドツアーは3月から中断されていたが、10月のデンマーク・オープンで再開。同大会に続いて来年1月12日からタイで格付けの高い3大会を開催する予定となっており、同社は3大会でコートマット、ポール・ネット、シャトルコック、ストリンギングサービスを用具提供する。

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