関西ラスト1枠は京産大 FWパワーで関学大に競り勝つ

[ 2020年11月29日 13:43 ]

ムロオ関西大学ラグビーAリーグ3位決定戦   京産大28―21関学大 ( 2020年11月29日    京都市・宝が池球技場 )

<関西大学ラグビー3位決定戦 関学大・京産大>大学選手権出場を決め、抱き合って喜ぶ京産大フィフティーン(撮影・北條 貴史)
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 各組2位同士で3位決定戦を行い、京産大が関学大に28―21で勝ち、全国大学選手権の「関西ラスト1枠」をつかんだ。8大会連続34回目の出場。

 FWに自信を持つ両者が激しくぶつかり合った。伝統的にスクラムとラインアウトが強い京産大だが、この日はむしろ関学大が優勢。しかし、京産大はSO家村健太(2年)の巧みなキックで、地域争奪で上回った。

 ゴール前は徹底して肉弾戦。4トライ中3本をFWのパワープレーで奪った。フランカー城間賢(4年)の突破と運動量がそれを支えた。

 21―14に迫られた後半30分すぎ、CTBニコラス・ホフア(4年)が、キック処理の後のカウンターで抜けだし、トライを取りきった。

 京産大の伊藤鐘史監督は、関学大・小樋山樹監督との「トップリーグ出身新人監督対決」を制した。 

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