逆転の佐藤友佳だ!またラスト1投でV「最後に気合いが入るのが自分の良さ」

[ 2020年10月24日 12:58 ]

陸上・木南道孝記念 ( 2020年10月24日    大阪市・ヤンマースタジアム長居 )

<木南道孝記念陸上 女子やり投げ>最終投てき雄叫びを上げる佐藤友佳(撮影・北條 貴史)
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 女子やり投げは、最後の6投目で60メートル69を投げた佐藤友佳(28=ニコニコのり)が逆転優勝をした。ラスト1投での逆転Vは、日本選手権と同じ展開で、この日は59メートル07でトップに立っていた山下実花子を超えた。

 「最後に気合いが入るのは自分の良さでもあると思っている」
 整った顔立ちでも話題のアスリートは、そう言って勝負強さに自信を見せた。不規則で強い風に各選手が悩む中、重心位置が異なるやりを風向きによって使い分けて対処した。

 昨季は62メートル88を投げ、世界選手権にも出場した。コロナ禍に見舞われた今季は、今大会で終了。実技練習がなかなかできない中、試行錯誤の日々を過ごしたものの、日本選手権と今大会で、日本記録保持者の北口榛花を破った。東京五輪出場へ向け、オフに力を付ける。

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