水上 逆転V3で最多4勝目 53歳、5差何の!「凄いなあ。自分」

[ 2020年10月24日 05:30 ]

内閣総理大臣杯第51回日本社会人ゴルフ選手権最終日 ( 2020年10月23日    兵庫県 宝塚GC=6728ヤード、パー72 )

大会3連覇を果たした水上(右)とシニアの部で初優勝した中土がトロフィーを掲げる(撮影・井垣 忠夫)
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 首位に5打差の8位から出た水上晃男(53)が5バーディー、1ボギーの68をマークし、通算4アンダーで逆転優勝。大会史上最多となる4勝目を大会史上2人目の3連覇で飾った。中村鎌大(23)が首位に2打差の2位に入った。今大会3勝の中土靖(55)が75とスコアをまとめ、通算4オーバーでシニアの部初優勝を果たした。大会全成績は大会公式サイトにも掲載される。

 大会記録を更新する4度目の社会人日本一。大偉業を5打差をひっくり返して達成した水上は「4アンダーでは届かないと思ってました。凄いなあ。自分」と満面の笑みを浮かべた。

 雨のち風のち晴れとコース状況が変わる中、12番で7メートルを沈めるなど、好調なパッティングで5バーディーを量産した。終わってみれば2位とは2打差。「水上強し」を強く印象づける最終日だった。

 50歳を過ぎてから本格的な筋トレを始め、52歳だった昨年、25歳以上が参加する日本ミッドアマチュア選手権を初制覇。今年はメジャーの日本シニアオープン、日本オープンにも出場した。「次はシニアとレギュラーのダブル優勝を目指します」。年齢を重ねてなお、成長を続けている。

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