松山20メートル入れた!単独首位発進「気持ちを切らさず2日目も」

[ 2020年8月29日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー BMW選手権第1日 ( 2020年8月27日    イリノイ州 オリンピア・フィールズCC=7366ヤード、パー70 )

4番でバンカーショットを放つ松山
Photo By 共同

 プレーオフの第2戦が開幕し、松山英樹(28=LEXUS)が6バーディー、3ボギーの67をマークし単独首位に立った。1打差の2位にタイラー・ダンカン(31=米国)。年間ポイント70位までが予選落ちなしで争い、大会後の上位30人が最終戦のツアー選手権(9月4日開幕)に進む。

 アンダーパーはわずかに3人。今季のポイント上位70人が硬く乾いたグリーンと風に手を焼く中、松山がトップに立った。最終9番、強気に打った20メートルのバーディーパットが早藤キャディーの「入れ!」の声に促されたかのようにカップイン。「びっくりした」と松山は白い歯をのぞかせた。

 この日は新しい1W、スリクソンZX5を投入し、パターのシャフトもデシャンボーらが使用するカーボン製に変更。「どんどん良くなると自分に期待している」と前向きな言葉を並べた。出だしの10番と12番で3パットしたが後半の1番で流れを変えた。パー5で2オン。「イーグルパットだったので少し試してみよう」とパットに修正を加え10メートル先のカップを狙った。惜しくも入らなかったが、確かな手応えがあった。2番のチャンスは3メートル、3番のピンチは2・5メートルのパットを沈めるなど後半は31。「(2番から)ほぼミスがなかった」と満足顔だ。

 首位発進しながら打ち切りとなった3月のプレーヤーズ選手権以来の首位。「気持ちを切らさず2日目もいいプレーをしたい」と気合をみなぎらせた。

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