全競技通じ初 空手「東京五輪代表」を再選考 組手男子67キロ級&同女子61キロ級

[ 2020年6月23日 05:30 ]

空手組手男子67キロ級の佐合尚人
Photo By 共同

 全日本空手道連盟(全空連)は22日、1年延期となった東京五輪の代表について、組手男子67キロ級と同女子61キロ級を再選考することが正式決定したと発表した。いったん確定した東京五輪日本代表の再選考は、全競技を通じて初めてとなる。

 日本勢にとって最終選考会だった今年3月のプレミアリーグ(PL)ラバト大会が新型コロナウイルスの影響で中止となり、その時点のランキングで国内最上位だった佐合尚人(高栄警備保障)と染谷真有美(テアトルアカデミー)が内定した。その後、5月21日に世界空手連盟が来年に代替大会を実施することを発表し、香川政夫強化委員長が「やり直しを指示する」と明言。今月19日の常務理事会で正式に決まった。

 これで男子67キロ級は佐合と篠原浩人(マルホウ)、女子61キロ級は染谷真と森口彩美(AGP)の争いとなる。2月末までに代表内定を得ている形男子の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)ら6選手の権利はそのまま維持される。

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