天理大ラグビー部 関西5連覇へ再出発 2カ月半ぶり全体練習

[ 2020年6月12日 05:30 ]

雨の中、全体練習で積極的な動きを見せたフィフィタ(中央)
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 大学ラグビーの昨季の全国4強、天理大が11日、奈良県天理市の大学で約2カ月半ぶりに全体練習をした。関西5連覇と初の日本一への再出発。強い雨の中、ボールを使った練習をした。フランカー松岡大和主将(4年)は「うれしくて昨日は眠れなかった」と喜びを口にした。

 部員171人のうち、既に寮にいる120人ほどを2部制にして練習。部室では座る距離を開け、私語を慎むなどの対策を取った。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、3月下旬から自主トレ。23年W杯の日本代表候補、CTBシオサイア・フィフィタ副主将(4年)は、この間に筋トレと走り込みをし、体脂肪を4%減の10%に絞った。3月半ばまでスーパーラグビーのサンウルブズに加入。「スピードと技術が足りない」という反省を生かして、「走れる体」を身につけた。この日は積極的に指示を出し、リーダーシップを発揮した。

 秋の関西リーグの開催については、今月中に何らかの方針が示される見通しとなっている。

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