羽生結弦、希望のメッセージ「全力で努力を積み重ねていきます」 ショー中止で伝えた38秒動画

[ 2020年6月12日 05:30 ]

昨年の「ファンタジー・オン・アイス」に出演した羽生
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 フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(25=ANA)が11日、コロナ禍で開催中止となったアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」の公式ツイッターでメッセージ動画を発信した。毎年、国内外の名スケーターが集うビッグイベントは5月22日から千葉・幕張を皮切りに国内4公演が予定されていただけに「今年は皆さんに会うことができず、とても寂しく思っています」と率直な思いを口にした。

 羽生は信じている。自らの演技が、多くの人の希望となる日が再び訪れることを。感染拡大防止に努めることを誓い、その思いを丁寧に語った。「また皆さんの前でスケートができる時のために、僕自身も全力で努力を積み重ねていきます。どうかお気を付けてお過ごしください。皆さんの心の中に少しの不安もなく、皆さんの前でスケートができることを祈っています」。わずか38秒のメッセージにも、羽生らしさが詰まっていた。

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