米女子ゴルフ 来季ツアーの出場資格争う予選会を行わず 渋野参戦予定も

[ 2020年5月21日 07:01 ]

 米女子プロゴルフ協会(LPGA)は20日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でツアー大会の中止や延期が続いている現状を受け、選手の今季の出場資格を来季に持ち越すと発表した。これに伴い、来季の米ツアーの出場資格を争う予選会は行わないことが決定。渋野日向子(21=サントリー)は、同予選会から来季の米ツアー参戦を予定していた。

 同協会のマイク・ワン会長は予選会の中止などについて「とても重要な問題で厳しい決断だったが、現状ではベストな選択。コロナ問題はすべての人の2020年に影響を与えている、それが選手のキャリアに影響を与えないことが正しいことだ」と説明した。

 今季の米女子ツアーには畑岡奈紗(21=フリー)らが参戦し、2月まで4試合を消化したが、その後に中断。現在は7月23日から4日間の日程で行われるマラソン・クラッシックでのツアー再開を目指している。

 また同協会は10月1日開幕のメイヤー・クラシック(ミシガン州)が新型コロナウイルスの影響により中止になったと発表した。代わって当初は5月に予定していたショップライト・クラシック(ニュージャージー州)を10月2~4日に開催する。

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