サーフィン松田「自信を持って戦えるレベルに」 料理やSNSにも挑戦

[ 2020年5月21日 12:28 ]

オンラインインタビューに答える松田詩野

 サーフィンの東京五輪代表に条件付きで内定している松田詩野(17)が21日、国際サーフィン連盟(ISA)が権利を維持する方針を示したことを受けてオンラインの合同インタビューに応じ、「ワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当)で代表(確定)を勝ち取る目標は変わらない。1年延期で周りもレベルアップするので、自信を持って戦えるレベルになるように練習したい」と抱負を述べた。

 神奈川県茅ケ崎市がホームブレイクの松田は、現在も地域のガイドラインに従いながら、海での練習や陸上トレーニングを行っているという。大会再開のめどは立っていないが、「今は心技体、トータルでレベルアップしたいと思っている。英語の勉強もオンラインでレッスンを受けている。小さなことも自信につながる」と前向き。練習では試合を想定して試合勘の維持に努めているそうで、「3カ月も試合がなかった経験はあまりない。想定して練習している」と話した。

 自宅で過ごす時間も増え、これまでは母親任せだった料理にも挑戦。「一番作る機会が多いのはスイーツ系。スコーンやチーズケーキ。料理ならキーマカレー。母の手は借りていません」と自慢げ。プロサーファーとして自身やサーフィンの魅力を発信するため、ツイッターのアカウントも開設(@shinomatsuda__)。「通常の生活が恋しい」としながらも、1日1日を無駄にせずに1年後の五輪を目指す。 

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