ウィザーズのブルックス監督が“丸刈り”で社会貢献 2万5000ドルの寄付金で断髪

[ 2020年5月6日 17:20 ]

選手に指示を与えるウィザーズのブルックス監督(AP)
Photo By AP

 八村塁(22)が所属しているNBAウィザーズのスコット・ブルックス監督(54)が“頭”を使って新型コロナウイルスの治療に関わっている医療従事者のための慈善活動を行うことになった。

 医療従事者らに食料を届けている慈善団体「フィーディング・ザ・フロントラインズ」へ寄付するための2万5000ドル(約265万円)が集まれば、娘のレクシーさんに髪の毛をすべて剃ってもらうという試み。AP通信によれば同監督は「ずっと自宅にいたから他の人と同じく散髪しなくてはいけないんだ。娘も強くそう言っている」と語り、「もし2万5000ドルが集まれば、娘に剃ってもらう」と丸刈り(英語でBUZZ・CUT)での“アシスト・パス”に意欲を示した。

 ブルックス監督は180センチと小柄なガードながら現役時代は6チームで計680試合(平均4・9得点)に出場。ロケッツ時代の1994年には控えのポイントガードとしてファイナル制覇に貢献した。その後、サンダーで7季監督を務め、2016年からウィザーズを率いている。

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