大迫らマラソン代表 五輪延期も変更なし 瀬古氏“モスクワ経験”から早期表明決断

[ 2020年3月26日 05:30 ]

瀬古マラソン戦略プロジェクトリーダー
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 東京五輪開催が1年程度延期となったことを受け、日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが25日、都内で取材に応じ、男女各3人のマラソン代表選手について「3年かけて勝ち取った権利を急に取り上げるというのはできない」として、再選考しない方針を明らかにした。

 瀬古リーダー自身、80年モスクワ五輪のボイコットを経験。大会約2カ月前まで出場可否が不透明な時期があり、「練習に身が入らなかった」と振り返る。再選考なしを早期に表明した理由について「選手たちは中途半端で宙に浮いていたら練習もできない。(権利保持を)早く伝えたい」と選手をおもんぱかったためと説明した。

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