Bリーグのコロナ対策に不満爆発! 帰国のエアーズ「スポンサーの圧力でプレー強要」

[ 2020年3月23日 05:30 ]

ジェフ・エアーズ選手
Photo By 共同

 Bリーグの滋賀は22日、米国出身のジェフ・エアーズ(32)が本人の希望により帰国したと発表した。

 米スポーツ専門局ESPNの21日付の電子版によると、エアーズは「私のチームは特に、毎日の体温検査など推奨された措置を一切取らなかった。リーグ側もスポンサーからの圧力で選手にプレーを強要した。選手の安全より収益を心配していた」と主張。新型コロナウイルスの感染拡大を受けたリーグおよびチームの対策に不備があったため、帰国を決めたと訴えた。東京五輪に向け安全性をアピールしようとの意思も背景にあるのではないかと推測した。滋賀は「世界情勢の変動により帰国せざるを得ない状況となってしまったことは残念だが、本人の安全や希望を最大限に尊重することにした」などとコメントした。

 Bリーグはウイルスの感染拡大で、先月末から11日までの試合を延期。14日から無観客で再開したが、選手や審判員に発熱が出たことを受け、20日から4月1日までの試合の中止を決めた。

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