クライミング楢崎智と野口「どんな状況でも最高の準備を」東京五輪の延期検討も

[ 2020年3月23日 13:22 ]

野口啓代(左)と楢崎智亜
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 国際オリンピック委員会(IOC)が22日、新型コロナウイルスの感染拡大が世界的な深刻化している状況を受け、7月24日の東京五輪の開幕延期を含めて検討すると発表した。4週間以内に結論を出す方針としている。

 新種目として実施されるスポーツクライミングの代表に既に決定している男子の楢崎智亜(TEAM au)と女子の野口啓代(同)は23日、マネジメント事務所を通じて連名でのコメントを発表。「様々な報道がありますが、8月にオリンピックが開催されることを想定して自分が今できる、今すべきことに集中しています」とした上で、「大会が順延する可能性もあり、これまでのシーズンとはスケジュールが異なりますが、オリンピックに出たい気持ち、勝ちたい気持ちは全く変わりません。来たるべき日に備えて気持ちを整え、どんな状況でも最高の準備をしていきます。このような状況でも、周りの手厚いサポートや心配の声に感謝します」とした。野口は東京五輪を最後に現役引退の意向を表明している。

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