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小平奈緒 3度目のW杯総合V “第二の故郷”オランダで女王の意地見せた

[ 2020年3月10日 05:30 ]

スピードスケートW杯最終戦最終日 ( 2020年3月8日    オランダ・ヘーレンフェイン )

女子500メートルで2位だった小平奈緒。3季ぶり3度目となる種目別総合優勝を果たした
Photo By 共同

 スピードスケート女子500メートルの小平奈緒(相沢病院)は種目別総合で3季ぶり3度目の頂点に立った。

 女子500メートルの小平は37秒19で2位に甘んじたが、種目別総合では3度目の頂点に。約5カ月のシーズンで、常にトップ3に入り続けた。「積み上げた結果」と穏やかな表情で満足感を示した。1つ前の組で、ゴリコワが37秒02と驚異的なリンク記録を叩き出した。それでも「やってみないと分からない、という気持ちで滑れた」と第二の故郷と言えるオランダの観客の声援を背に好タイムで滑り抜いた。昨季までの連勝街道と異なる状況での総合優勝に「常に高いレベルで競う中で実力は示せた」と女王の意地と誇りをにじませた。

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