北米プロスポーツ界がロッカールームへのアクセスを制限 入室者は選手とスタッフのみ

[ 2020年3月10日 11:54 ]

大リーグ・レンジャーズのクラブハウス(AP)
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 新型コロナウイルスの感染者増加を受け、NBA、NHL、大リーグ、さらにメジャーリーグ・サッカー(MLS)の米プロスポーツ4団体が9日、「感染に詳しい専門家と協議した上で決定した」として、スタジアムもしくはアリーナ内にあるロッカールームへのアクセスを選手とチームスタッフに限定するという共同声明を発表した。

 メディアの入室を全面的に禁止するものではないが、原則としてロッカールームは選手とスタッフの使用に限定。試合後の会見などはロッカールームやクラブハウスの外に設けた指定場所で行われ、選手と記者との距離は1・8~2・4メートルほど確保されるとしている。

 すでにNHLやNBAなどではこの特別措置がとられているが、これから開幕を迎える大リーグもこれに従う予定。なおいつまでこの措置が取られるかについては言及していない。

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