男子73キロ級・大野、連覇の偉業へ無欲で戦う「結果勝てればいいと思っている」

[ 2020年2月28日 05:30 ]

柔道・東京五輪代表

連覇の意気込みを語る男子73kg級の大野将平(撮影・西川祐介)
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 男子73キロ級は、16年リオデジャネイロ五輪王者の大野将平は、冷静に偉業を見据えた。「自分や周りが思っている以上に連覇は難しい。難しさを感じながら、自分の道を歩んでいきたい」。

 超攻撃的なスタイルが持ち味だが、「色気、欲は一切、殺して戦いたい。一本勝ちや投げることを目指してやっていくけど、結果勝てればいいと思っている」と勝利にこだわってタイトルへ進む。

 ◆大野将平(おおの・しょうへい)1992年(平4)2月3日生まれ、山口市出身の28歳。7歳で競技を始め、中学から柔道私塾・講道学舎に入門。世田谷学園―天理大。13、15年の世界選手権を制し、16年リオ五輪で金メダル獲得。17年は一時競技を離れ、本格復帰した18年はアジア大会優勝。昨年は世界選手権を4年ぶりに制覇。旭化成所属。得意技は大外刈り、内股。右組み。1メートル70。

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