元大関豪栄道の武隈親方 地元・寝屋川市民栄誉賞を受賞「横綱育てられれば」

[ 2020年2月28日 16:48 ]

寝屋川市役所で市民栄誉賞を受賞した大相撲の武隈親方(元大関・豪栄道、左)
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 大相撲の武隈親方(元大関・豪栄道)が28日、出身の大阪府寝屋川市で市民栄誉賞の授与式に出席し、賞状と記念品などを贈られた。「(受賞が)本当にボクなんかでいいんでしょうか」。初場所で幕尻優勝した徳勝龍の優勝インタビューをほうふつさせる言葉で出席者の笑いを誘った。式典では同市民をはじめ、全国のファンからのメッセージも紹介された。「ありがたいメッセージをいただいた」と感謝しきり。後進の指導にあたる今後について「我慢強い、男らしい力士を育てたい。横綱を育てられれば最高です」と意気込んだ。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の開催が不透明な状況には心を痛めている。「(日本相撲協会として)何も決まっていないので何とも言えませんが」と前置きした上で「他のスポーツも含め、世間的に自粛ムードもあるし…。ボクの周りにも春場所を楽しみしていた人が多い。(中止や無観客での開催となれば)残念です」と表情を曇らせた。

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