素根よトーク磨け!五輪代表内定会見、古賀総監督から“金言”

[ 2019年12月10日 05:30 ]

五輪代表内定会見に臨んだ素根輝(中央)と環太平洋大の古賀稔彦総監督(右)、学校法人創志学園の大橋博理事長
Photo By スポニチ

 柔道で東京五輪代表内定1号となった女子78キロ超級の素根輝(19=環太平洋大)が9日、岡山市の同大キャンパスで会見に臨み、同大女子柔道部の古賀稔彦総監督(52)から“金言”を授けられた。

 内定から2週間が経過し「責任は大きい。内定ではなく金メダルを獲ることが目標なので、そこに向かって頑張りたい」と堂々と話した素根に、古賀氏も「結構しゃべれる。点数は80点以上」と褒めた。一方で「今年を漢字1文字で例えると?」の答えに窮した姿には苦笑い。今後さらに人前で話す場面が増えるだけに、古賀氏は「注目されるのは宿命。世界の頂点に立つのは誰よりも目立つということ。こういうことにも慣れて、自分を表現できるように」とさらなる成長を期待した。

 技術や体力面は「十分に金メダルを獲れる」と古賀氏から太鼓判を押された。年明けから2カ月間は東京を拠点に個別合宿を張る予定で、素根は「時間はあるようでない。毎日積み重ねていきたい」と誓った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2019年12月10日のニュース