バックスが15連勝 アデトクンボは史上4人目の記録に向かってばく進中

[ 2019年12月10日 14:58 ]

マジック戦で32得点を挙げたバックスのアデトクンボ(AP)
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 NBAは9日に各地で9試合を行い、東地区全体首位のバックスは地元ミルウォーキーで4連勝中だったマジックを110―101(前半52―40)で退けて21勝3敗。ヤニス・アデトクンボ(25)が32得点、15リバウンド、8アシストを稼いでチームの15連勝に貢献した。

 バックスのチーム最長連勝は1971年2月6日から3月8日に記録した20。今後はペリカンズ→グリズリーズ→キャバリアーズ→マーベリクス→レイカーズの順で対戦し、これにすべて勝つとチーム記録に並ぶことになる。

 アデトクンボのダブルダブルは今季22回目。個人成績は30・9得点、13・2リバウンド、5・5アシストとなっているが、NBAで30得点+13リバウンド+5・0アシスト以上を同一シーズンで記録したのはバックスのOBでもあるカリーム・アブドゥルジャバー(元レイカーズ)、ウィルト・チェンバレン(元ウォリアーズほか)とエルジン・ベイラー(元レイカーズ)の3人のみで、このまま突き進むと史上4人目の“大記録”を視野にとらえることになりそうだ。

 セルティクスは地元ボストンでキャバリアーズを下してホームでは今季10戦全勝。キングスは残り1・0秒からのプレーで、ネマーニャ・ビエリーツァ(31)が3点シュートによるブザービーターを決めてロケッツから劇的な逆転勝利を収めた。

 グリズリーズは敵地サンフランシスコでウォリアーズに8点差で勝って4試合ぶりの白星。ドラフト全体2番目に指名した新人ガードのジャー・モラント(20)が5試合ぶりに復帰して両軍最多の26得点を稼いだが、ベンチ入りした渡辺雄太(25)に出番はなかった。

 <9日の結果>
クリッパーズ(18勝7敗)110―99*ペイサーズ(15勝9敗)
*バックス(21勝3敗)110―101マジック(11勝12敗)
*セルティクス(17勝5敗)110―88キャバリアーズ(5勝18敗)
キングス(10勝13敗)119―118*ロケッツ(15勝8敗)
ラプターズ(16勝7敗)93―92*ブルズ(8勝17敗)
ピストンズ(10勝14敗)105―103*ペリカンズ(6勝18敗)
*サンズ(11勝12敗)125―109ティンバーウルブス(10勝13敗)
サンダー(11勝12敗)104―90*ジャズ(13勝11敗)
グリズリーズ(7勝16敗)110―102*ウォリアーズ(5勝20敗)

 *はホームゲーム

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