レスリング女子 難敵米国下し5連覇 完勝の川井梨がエースの自覚

[ 2019年11月18日 05:30 ]

レスリング女子 国別対抗戦 W杯最終日 ( 2019年11月17日    千葉・成田市体育館 )

米国選手(右)を攻める川井梨紗子
Photo By 共同

 決勝が行われ、予選A組1位の日本はB組1位の米国を7―3で下して5連覇を達成し、通算11度目の優勝を飾った。57キロ級で東京五輪代表に決まっている主将の川井梨紗子(24=ジャパンビバレッジ)を中心に若手が奮闘し、過去5度表彰台に上がっている難敵に快勝した。

 2勝1敗で試合を迎えた川井梨は、3―0の第2ピリオドでテークダウンを奪うとローリングで一気に加点。1分49秒を残してテクニカルフォール勝ちし「思い切って手応えをつかみたいと思った。満足はしていないけど予選より良かった」と汗を拭った。

 9月の世界選手権で代表を決めてから最初の大会。東京五輪まで主将を任されることになり「自分が勝たなきゃいけないと思っていた」とエースの自覚が強まった。72キロ級で競り勝った鏡(帝京高)ら若手の活躍も目立ち「みんな一つになれた。個人個人、何かしら感じるものがあったと思う」と振り返った。

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