高安、来場所に大関転落へ 腰痛で休場、再出場させないと師匠語る

[ 2019年11月18日 16:23 ]

腰痛のため、休場を決め仕度部屋を出る高安(撮影・中村達也)
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 大相撲九州場所8日目の17日から腰痛で休場した西大関高安(29)=本名高安晃、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が来場所に大関から転落することが18日、確実になった。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が再出場させないことを明らかにし、2場所連続の負け越しが不可避となった。関脇に落ちる来年1月の初場所で10勝すれば復帰できる。

 3度目のかど番で臨んだ高安は9日目まで3勝5敗1休で、日本相撲協会に「急性腰痛症で約1週間の治療を要する見込み」との診断書を提出した。田子ノ浦親方は「腰は大事な箇所だし、今場所は休んで治療を優先させることにした。しっかり治して来場所で頑張ってほしい」と話した。

 高安は2017年名古屋場所で新大関となり、今場所が在位15場所目。今年の名古屋場所で左肘を痛めて途中休場し、秋場所は全休した。大関から関脇への降下は秋場所の貴景勝(1場所で返り咲き)、今場所の栃ノ心に続いて3場所連続となる。

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