柔道井上監督 丸山VS阿部の代表争いに期待 22日開幕GS大阪大会

[ 2019年11月18日 13:15 ]

服部真二賞を受賞した井上康生監督
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 世界に向けて挑戦し続ける若い音楽家、アスリートや、コーチ、リーダーを顕彰する「第2回服部真二賞」の授賞式が東京都内で行われ、大賞にあたる服部真二賞を受賞した柔道男子日本代表の井上康生監督(41)が出席した。

 賞金200万円と、時計と江戸切子のトロフィーを受け取った井上監督は「私が代表していただくが、選手やスタッフ、柔道界全体の頑張りがあっての受賞」と感謝。来年に控える東京五輪に向けて「今後も頑張れと、仰っていただいていると思う」と気持ちを新たにした。

 22日には五輪代表争いにおいて重要な選考大会であるグランドスラム(GS)大阪大会(丸善インテックアリーナ大阪)が開幕する。早期内定制度により、男子は66キロ級世界王者の丸山城志郎(ミキハウス)が優勝すれば、代表内定の可能性がある。井上監督は「(世界選手権で)ケガがあり、出場がどうなるかと思ったが、あえて出場してきた。強い決心があると思う」と期待。ライバルの阿部一二三(日体大)に対しても「丸山の優勝を阻止するしかないし、優勝するしかないという自覚を持っていると思う」と話し、熱戦を期待した。

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