中村輪夢、W杯Vで東京五輪へ手応え「表彰台に立てるかな」

[ 2019年11月11日 19:58 ]

BMXフリースタイル・パークのW杯で今季、日本人初の年間王者に輝いた中村輪夢は優勝トロフィーを手に帰国
Photo By スポニチ

 自転車のBMXフリースタイル・パークでともに日本人男子初となるW杯優勝(第3戦中国)とW杯年間王者のタイトルを勝ち取った中村輪夢(17=ウイングアーク1st)11日、3週間の海外遠征を終えて帰国した。正式発表は先だが、この成績で中村の東京五輪代表入りはほぼ固まった。

 「アジア選手権から海外に行ってたんでまあ3週間、ちょっと長かったですね」

 ――中国での試合について伺います。まず、W杯優勝という結果については。

 「(悪天候のため)決勝はなかったんですけど、準決勝で自分の力を出し切れて優勝できたんで、めっちゃ、うれしいです」

 ――W杯の年間王者にも輝きました。

 「そうですね。そこの方がうれしいというか、やっぱり1戦だけじゃなくて1年間、ずっといい結果を出せたというのが良かったかなと思います」

 ――昨年を上回る成績です。躍進の訳は。

 「大会で自分の実力を100パーセント出せるようになったというか、ミスが減ったというか。広島やフランスのワールドカップよりも全然レベルを上げて中国で勝てたっていうのは大きかったかなと思います」

 ――W杯優勝の後の世界選手権は5位でした。

 「まあ、少しミスがあったんで、結果より自分のミスが悔しいなという感じです」

 ――来年は東京五輪もあります。

 「今年、初めて2回、ワールドカップで表彰台に立てたんで、ホントに自信になったんで、あとはもっと練習すれば、来年の東京でも表彰台に立てるかなと思うんで、まあ、頑張りたいと思います」

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年11月11日のニュース