男子マラソン代表・中村「どんな状況でも」 指揮官は皮肉「札幌が寒いとキツいな」

[ 2019年11月2日 05:30 ]

東京五輪マラソン・競歩 札幌開催決定

男子マラソン代表の中村匠吾
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 20年東京五輪のマラソンと競歩の札幌実施が正式に決まったことを受け、男子マラソン代表中村匠吾(27=富士通)を指導する駒大の大八木弘明監督(61)が1日、取材に応じ「(札幌開催は)しょうがないですね。やるしかないですよ。選手たちはそのつもりです」と話した。

 本番まで約9カ月というタイミングでの変更には「選手と監督は嫌でしょうね…」と複雑な心境も吐露。マラソングランドチャンピオンシップを制した中村は暑さに強く、東京でメダルを狙っていただけに、大八木監督は「札幌が寒かったら、キツいな」と皮肉交じりに笑った。

 中村は所属先を通じて「東京開催に向けて多くの方々が準備を重ねてきたので正直複雑な思いがある。決定した以上はどのような条件、状況でも力を発揮できるように練習に取り組みたい」とコメントした。

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