スコットランド 指揮官もレイドローも日本を絶賛「4年前、2年前より凄く成長している」

[ 2019年10月11日 20:08 ]

日本戦で先発復帰するスコットランドHB団のSHレイドロー(右)とSOラッセル(撮影・中出健太郎)
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 ラグビーW杯1次リーグ最終戦(13日、日産ス)で日本と対戦するスコットランドが11日、浜松市内での練習後に移動した横浜市内のホテルで会見した。会見前に発表された日本戦の登録メンバー23人は、9日のロシア戦でメンバー外だったSHレイドロー、SOラッセル、FBホッグら主力選手が先発復帰するなど先発12人を変更したが、フッカーのマキナリー主将は先発ではなくリザーブで、ゲーム主将はレイドローが務めることになった。

 タウンゼンド監督はマキナリーのリザーブについて「(先発する)ブラウンのプレーがいい。マキナリーも後半に出てやってくれると思う」と説明。日本を「速いテンポでボールを回すのは一番優れているし、守りも堅い。ダブルタックルもよく決まっている。セットプレーも強く、支配率もトップだ」と称賛し、「キックやセットプレーでプレッシャーをかけていきたい。スコットランドと日本が似たチームと呼ばれるのはうれしい。日本は素晴らしいチームだから」と話した。

 前回W杯でも主将を務めたレイドローはゲーム主将に関して「自分はチームの中でも最も経験がある選手の1人だし、光栄に思う。選手をしっかりまとめて準備したい」と慣れた様子だったが、台風19号の影響で12日は屋外で練習できない見込みとあり、「通常なら外で走ったりするが、違う準備をしなくてはならない」と語った。日本については「4年前や(前回来日した)2年前と比べて凄く成長している。アイルランドのようなチームに勝つのは偶然ではない。いいチームだからだ。セットピースもディフェンスも良くなっている」と絶賛。決勝トーナメント進出へ日本戦はボーナスポイント付きの勝利が求められるが、「それは念頭にあるが、(日本にボーナスポイントを取らせないように)ディフェンスもしっかりしないといけない。しっかり点を取り、きっちりディフェンス、両方だと思う」と冷静に語った。

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