ラグビーW杯中止の2試合 チケットは全額返金

[ 2019年10月11日 05:30 ]

ラグビーW杯2019

台風接近の影響で2試合の中止を発表したラグビーW杯組織委員会の記者会見
Photo By 共同

 ラグビーW杯日本大会組織委員会と国際統括団体ワールドラグビー(WR)は10日に都内で会見を開き、大型の台風19号の接近により、12日に予定していた1次リーグB組のニュージーランド―イタリア(豊田ス)、C組のイングランド―フランス(日産ス)の2試合を中止すると発表した。87年に始まって9大会目のラグビーW杯で試合が中止されるのは初めて。

 中止となった2試合のチケットは全額(手数料など除く)返金される。

 購入者には後日、払い戻し方法などが記されたメールが組織委から送られる予定。販売枚数はイングランド―フランスが約6万9000枚で、ニュージーランド―イタリアが約3万9700枚。経済的損失についてギルピン氏は「これから話すことになる」としたが、大会は不測の事態に備えて「興行中止保険」に加入しており、大部分の損失は補てんされるとみられる。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年10月11日のニュース